生あることを喜び、また悲しむ。庭から見えるこんな空。
10月29日 庭で見た夕空
(記:2014年11月11日)
あわみなこさん、こんばんは。
そうですね。 下の引用に接し、美しい造花であるよりはカッコ悪くても 生きたバラでありたいと思います。 生きるって実に生々しいものですね。 カッコ悪くてなんぼって、気付かせてくれてありがとう!
———————————————————— 生において、永遠のものはなにひとつない。 永遠なのは造花だけだ。
本物のバラは朝に生まれ、夕方にはなくなっている。 が、それが彼らの美しさだ。 生まれるときも美しく、その花びらがしおれていくときも美しい。 その生は美しく、その誕生は美しく、その死は美しい。 なぜなら、生気があるからだ。 造花はけっして生まれず、けっして生きず、けっして死なない。 ————————————————————
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あわみなこさん、こんばんは。
そうですね。
下の引用に接し、美しい造花であるよりはカッコ悪くても
生きたバラでありたいと思います。
生きるって実に生々しいものですね。
カッコ悪くてなんぼって、気付かせてくれてありがとう!
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生において、永遠のものはなにひとつない。
永遠なのは造花だけだ。
本物のバラは朝に生まれ、夕方にはなくなっている。
が、それが彼らの美しさだ。
生まれるときも美しく、その花びらがしおれていくときも美しい。
その生は美しく、その誕生は美しく、その死は美しい。
なぜなら、生気があるからだ。
造花はけっして生まれず、けっして生きず、けっして死なない。
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