猫を飼うことにしました。以前「珍客万来 親とカエルと猫」で記事にした三毛猫♀です。

命名 里見(さとみ) 3歳くらい?(推定)

よろぴこm(_ _)m ケガはよくなりました。あごの傷は残りそう・・・

いけないとは思いつつ庭に遊びにきては、ごろごろと喉を鳴らしながら足元に頬をこすりつけたりするもので、ついついエサをやっていました。本来なら一度でもエサを与えた猫は責任をもって飼うか、避妊手術を施してやるべきでしょう。けれども夫婦ともども里見を飼いネコにしてやるふんぎりがつかずのびのびになっていました。ところがある日、里見がケガをして庭にたどりつきました。片目は開かなくなっており、あごはぱっくり割れています。夫婦ともどもびっくり仰天!とうとう里見を飼う決心がつきました。

その日のうちに猫のトイレと猫砂を買いに走り(車で40分)、もう外に出さない家猫にすることにしました。

幸いケガは快方に向かっています。目はちゃんと開き、あごの傷もずいぶんよくなりよく寝て、よく食べています。続報はまた・・・

(記:2015年3月1日)