キャベツ(またはレタス)畑で働きはじめてから、にわかにスモールビジネスが動き出しました。
まず、8月28日の記事「びくびくチラシをポスティング」で配布したチラシを見た方から1件、「ホームページを作ってほしい」という依頼がありました。ヒアリングを進めています。また今日は、あるイベントの打ち合わせに参加した際、地元企業から「店のPOPを作ってほしい」というお話、また、事務のお仕事をしている方から「パソコン操作を教わりたい」というお話がありました。キャベツ(またはレタス)畑はビジネス運をアップさせるのか!?
・・・とはいってもどのお話も最初は金銭的な儲けは度外視します。もともと初回2時間は無料をうたっていますが、よほど納期が厳しいとか要求水準が高いとかいうことでなければ2時間を超えても初回の仕事は無料にしてしまいます。
忙しくなりますが、楽しみです。何か、誰かに喜んでもらえそうなことができるかもしれない、というのはウキウキするものですね(^_^)/
(記:2014年10月29日)
あわみなこさん、こんにちは。
お仕事に動きがあって喜ばしく思います。
キャベツ畑の効用は分かりませんが、やはり種まきをしてきた結果が少しずつ形になってきたのですね。
ものごとは表面1割、水面下9割だといつも思っております。
準備を淡々とやって結果はおまかせですが、よかったですね。
人様のためにお役にたてることは幸せなことですよね。
更なるご発展をお祈り申し上げます。
ごうさん
コメントありがとうございます。
ひとつずつ楽しみながらやっていきたいと思います。
つまらなそうに仕事をしている人には頼みたくないですものね。
まずは上機嫌でいることが人様の役にたてる第一歩かなあと思う今日この頃です。
励みになるコメントをありがとうございました。
これまでの布石に手ごたえが出てきましたね。こちらまでワクワクしてきます。
地域への愛着をベースに培われた信頼関係はいつの日か必ず成果となって現れるはず。
これこそ効率や採算性だけでは評価できない地域密着型ビジネスではないでしょうか。
偉そうなことを言ってしまいました。気になさらないでください。
「南房総極楽日記」に触発されて、僕もブログを始めてみました。
ホームページのお話は、お客様によれば「近くの人に頼みたいと思った」「メールは普段ほとんど使わないし、ホームページを見た人が電話をかけてきてくれればよい」とのことでした。まさに私が想定したとおりの需要です。このような要望はご近所のそこここにあるのではないかとにらんでいるのですが・・・
「芋づる口コミ式」で多くの人々と仕事ができればなあ、と思っています。
いつも励みになるコメントをありがとうございます。ブログ、拝見できるようになったらURLをお知らせください。メールでも結構でございますm(_ _)m