中年夫婦が職を捨てて東京から千葉県南房総市へ移住、どうする、どうする、田舎暮らし

【番外】ツチクジラの解体

あわみなこ 勝手に選定「イケイケ和田町スポット100選」のコーナーでございます。

今回は【番外】として、現在は外房捕鯨株式会社様が行っているツチクジラの解体現場をとりあげます。場所は和田漁港です。

日本の捕鯨基地は現在4か所。和田の他は、網走(北海道)、鮎川(宮城県)、太地(和歌山県)にあります。

「鯨の解体」と聞くと、心惹かれる方が多いようです。拝見したという話をすると、ほとんどの方が「見たい、見たい」と反応されます。

和田での鯨の捕獲、解体の情報は外房捕鯨株式会社のブログからリリースされています。

とはいえ、鯨がいつ捕れるか分かりませんし、捕れたらすぐ解体されます。鯨が揚がった日の翌朝早くAM3時~6時頃には解体を始めることが多いようです。2頭捕れた翌日は1頭目が早朝、2頭目が昼前後に解体されることが多いようですので、この時がチャンスかもしれません。1頭の解体に4時間ほどかかります。私は昨年2度拝見しましたが、最後まではいませんでした。終わるころには地元の住民が鯨肉を買いに集まってくるそうです。

(解体作業の場所)

解体作業の場所は和田漁港の端の方にある解体処理場です。

千葉県南房総市和田町和田662-12の付近(http://goo.gl/maps/PHMoR)

車は水路挟んで西側の埋め立て地に停められます。

埋め立て地側から見学する人が多く、興味のある人が解体現場近くで見ています。

(時間)

当日の作業の都合によるためか、予定時間が前後することがあります。

(その他)

ゆっくり観たい場合はキャンプなどで使う折りたたみイスを持っていくと楽です。

(鯨肉の購入について)

早朝の解体があったときにはその日の昼ごろには「道の駅和田浦WA・O!」で販売されています。

外房捕鯨株式会社直営の「くじら家」でも購入できます。

 

この「鯨の解体」は集客が目的ではありません。外房捕鯨株式会社は「解体場の形態からして人の目に触れずに行うことは不可能であり、ならば積極的に公開しないまでも、興味のある方には見ていただいて構わない」というスタンスをとっています。詳しくは「鯨の解体を公開する趣旨、見学の際の注意事項

と題した、社長による投稿をご覧ください。

・・・そういうわけで「イケイケスポット」としては【番外】といたしました。

(記:2015年7月9日)

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