今年に入ってから以下の通り3種類の広告を出しました。
3月2日 房日新聞
3月23日 新聞折込チラシ
4月14日発行 広報みなみぼうそう
現在のところ反響は・・・
3月2日 房日新聞 → 問い合わせ1件。南房総市商工観光部商工課の職員の方より。
記事 めげるな「あわみなこ」 スモールビジネスけものみち!? 新聞広告で市役所から呼び出しが・・・ご参照くださいましm(_ _)m
3月23日 新聞折込チラシ → 問い合わせ4件。
そのうち2件にご訪問しました。1件のお客様については定期的に我があばら家にレッスンを受けにこられることになりました。m(_ _)m
4月14日発行 広報みなみぼうそう → 問い合わせ1件。ご訪問済。
・・・もっと対応に追われるほど反響があるとうれしいのですが、まあ、こんなもんかという気も。
さあ、これからどうしますか。
【1】広告は続ける
「あわみなこパソコンサポート」というか、ワタクシの知名度を上げる必要があると思います。すぐにお客様が現れなくても、名前と何をする人なのか知ってもらうことは大切でしょう。
「広報みなみぼうそう」には5月、6月にも掲載が決まっております。
房日新聞と新聞折込、まだやったことのないフリーペーパーへの掲載、このどれかを6月中にやることにしましょう。
【2】受けられる仕事をもうすこし広く、具体的に示す
お問い合わせをいただいたときに「どういった形で教えてもらえるのか」というご質問が多いです。より具体的なイメージを示さないと潜在的なお客様へ上手く伝わらないのではないかと思いました。
どのように学べるのか、例えばテキストの一部をお見せしたり、初心者がパソコンを使いはじめるときに、どのような手順で学んだらよいのか説明をしたり、など。
また、お受けする仕事についても、より広く「こういったケースも対応できますよ」と広告してみるべきだろうと思いました。商品の在庫を売り出したいというご希望にはヤフオクに代行して出品しますよ、とかそのやり方をお教えしますよ、とか、ホームページを作って販売しますよ、とか。
潜在的なお客様に「じゃ、頼んでみようか」と思っていただくには、そういった「実はこういうことをしてもらえれば自分の仕事や生活に役立つんじゃないだろうか」という要望に気づいていただく必要がありそうです。
【3】営業活動の多角化
おおっ! なんかカッコいい(か?)
今仕事をさせていただいているお客様に単刀直入に「私がお役にたてそうなことはありませんか?」と聞いてみます。
あとダイレクトメールを出してみます。メールか郵送です。
お仕事用のホームページも充実させます。
・・・さあ! どうするかは考えました。あとはイケイケヽ(^。^)ノ
(記:2016年5月7日)